ユークトバニア連邦共和国に対し宣戦布告

1:ユークトバニア連邦共和国に対し宣戦布告
TRT 03/15 15:01

我が国は過去5ヶ月に渡りユークトバニアにおける人権状況と無政府状態を改善するよう勧告を続けたがユークトバニア政府からの返答はなかった。
これをもってユークトバニア政府は機能停止に陥っていると見なし機能する新政府樹立と平和維持活動のために軍を展開する。

宣戦布告ターン 7751
攻撃開始ターン 7759



2:Re: ユークトバニア連邦共和国に対し宣戦布告
 03/16 03:28

我が国は貴国の安易な武力行使を支持することはできない。
しかし現状、ユークトバニアは無政府に近い状態におかれており、
パンチョッパリ主席には早急な問題解決を求めるものである。



3:Re: ユークトバニア連邦共和国に対し宣戦布告
 03/16 11:13

我が国もブリュノールと意見を等しくする。
問題解決を求めるのであれば、まずは援助物資の支援を行った後にしかるべき期間を置いてから改めて他の手段を取っては如何だろうか。



4:宣戦布告取り下げ
TRT 03/16 21:57

建国から200ターン以内は攻撃できないため宣戦布告を取り下げる。



5:Re: ユークトバニア連邦共和国に対し宣戦布告
TRT 03/30 01:05

規定ターンが経過し、またユークトバニア政府から一向に反応が無いため再度宣戦布告を行う。

宣戦布告ターン 7838
攻撃開始ターン 7846



6:Re: ユークトバニア連邦共和国に対し宣戦布告
 03/30 12:25

ユークトバニアは人口が200万人程度のため、リミッター発動によってミサイル攻撃はできない。
そのため空挺部隊による攻撃が主になるが、その手段だと難民が発生せず、国民全員が犠牲になることが予想される。人権侵害問題解決のために国民を殺傷することは道理にかなっていないと我が国は考える。
また、「平和維持活動のために」と貴国は考えているようだが、紛争が一切起こっていないユークトバニアには、平和維持活動など必要ではない。(平和維持活動とは、紛争などを平和的に解決する手段である)
したがって我が国は、ノイエクルス側に正当な大義名分がないと判断し、宣戦布告の即時撤回を求める。



7:Re: ユークトバニア連邦共和国に対し宣戦布告
TRT 04/01 02:58

我が国は限定的な空爆により市民の犠牲を抑えた上でユークトバニア政府なるものを追放することを目的としている。
貴国が気にしている国民の殺傷は軍の関知しうる範囲では起こらないだろう。
貴国は紛争を調停するための手段として平和維持活動を捉えているようだが、わが国は無政府状態を解消するために他国に積極的に介入することも広義の平和維持活動であると考えている。
ユークトバニアにおいて問題なのは深刻な対立が存在することではない。対立しうるほど確立された政府が無いことが問題なのである。
このような無能な政府を残しておくことはユークトバニア国民にとってなんら利益を生まない。
われわれはユークトバニア200万市民の代弁者として、市民にとっての平和を維持するべく予定通り軍を展開する。



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