引き続き、各国では植林と入植が行われている。
高度な国家行政を確立するために首都の建設が求められるだろう。

⇒タヂカラオに1箇所植林
シュピネに2箇所農村建設

空き地への入植は今回の判定をもって最後となります。
報道によるイベント発生は次の判定で最後となります。
今回入植される土地はありません。

共通イベント【故郷からの仕送り】
最後の移民船がわずかながら資金と物資を運んできた。これらは国家建設を進める上で大きな糧になるだろう。

現在資金が2兆Va以下の国に対して1兆Vaずつ給付。
全対象国家に対して5000万トンずつ資材を給付。

申し出が遅れましたが、現在海外に滞在中で、やっとこさネット環境が整ったため、これより国家の運営を再開いたします。
まことに勝手ながら、GMイベントを延長していただけると幸いです。

そうですね、終了時点で起こっていたイベントがマグザム共和国のみだったのでこのイベントについてのみ延長とします。

管理人さんの誠意あるご対応、ご協力に感謝いたします。
旧惑星最後の日前にして、ネット環境が構築できてよかったです。

時間軸的には、少し戻すような感じで
これからニュースを発行させてもらいます。

マグザム共和国の報道を確認しました。

【資産家の善意】幕引き
「政府が我々に対し国民栄誉賞の授与を決めたそうですね」
「元々今の政府はわしらが作ったようなもの。栄誉賞など何の意味もないわ」
「それよりこれで終りではないですよね。まだマグザムの経済基盤は十分ではない」
「無論、まだ発展のための策は用意してある。マグザムを、引いては我々のグループを成長させるための策をね」

「大統領閣下。マグザム共和国が公式に寄付金の受け入れを決定しました。現時点で政府に対する財閥の影響力は大きくありませんが今後警戒する必要はあります。当座の措置として報道機関向けにコメントを発表いたします」

効果：
・マグザム共和国の資金　＋２兆Va
・ノイエクルスによる懸念報道の実施
・イベント０２【資本家の思惑】発動

今回のイベントを以って現箱移民キャンペーン特別イベントは終了とさせていただきます。

イベント02【資本家の思惑】
先日、マグザム共和国に巨額の寄付を申し入れたリオ家とアウ家が共同開発事業として新都市の建設を申し入れてきた。建設される新都市は今後商業、工業の開発を進める際の拠点都市として機能するだろう。
一方両家は開発を促進するために行政機構の整備とそれに見合った首都建設も要求している。建国したてのマグザム共和国にとってこれらの投資が大きな負担となることは間違いない。
またリオ家らの動向をかぎつけたノイエクルスが農業技術協力を申し出ている。どちらかの申し出を受け入れれば、他方はあきらめるしか無い。

効果：
開発案を受け入れた場合⇒任意の土地にニュータウンを2つ無償で建設、建材＋3億トン、レベル3以上の首都を建設する必要がある
技術協力を受け入れた場合⇒ノイエクルスが指定する土地に農業改良センターを1つ無償で建設

※ニュータウンは住宅都市でありそれ単体では大きな雇用を生み出しませんが現代都市、工業都市、首都は人口15万人以上のニュータウンからしかアップグレードできません。

人工衛星修復コマンドを実行したのですが、監督省庁が無いとの事で実行出来ませんでした。

恐らくは首都ＬＶを下げた事が原因なのでしょうが、打ち上げ必要なＬＶは３、修復に関しての記述は存在せず、幾つのＬＶから修復が可能なのか解らない状況です。

因みに現在の首都ＬＶは３です。

首都レベルが3の場合のみ失敗する記述になっていました。先ほど修正したのでもう一度試してみてください。
必要な首都レベルは打ち上げと同じく3です。

「やっと我々の活動が実るときが来たのか」
「既に政府は建設予定地の選定に取り掛かっているようですな」
「だがこれで終わりではない。ここからが新生マグザム、そして我々の正念場なのだ」
「会長。ノイエクルスの農業委員会が緊急会合を開いているそうです。国際放送のトップで扱われています」
「たいした農業国でも無いくせにでしゃばりおって・・・。我が国のことはマグザム人自身が決める。それだけじゃ」

「マグザムが我々の提案に対し好意的な反応を返さず、マグザミアンHDの提案を受け入れました」
「農業委員会の提案だから穏便に済ますこともできるが、多少警告をしてやる必要があるかもしれないな」
「マグザムに支配権を伸ばすために・・・ですかね？」
「長官。私はマグザム一般大衆の権利を心配しているのだよ」
「定例記者会見の中でマグザムの政策に対し言及する時間を設けます。多少きつい文言が入るほうがよろしいですか？」
「ああ、そうしてくれ」

マグザム共和国はこの記事に返信する形でニュータウン建設位置を指定してください。