雑談用スレッド

61:Re: 雑談用スレッド
TRT 08/10 21:21

ひとまずバックアップデータを手動で操作して南瓜連邦を復活、8652ターンへ巻き戻しを行いました。
バックアップデータ適用後の更新作業では南瓜連邦の消滅とバーミンガムの多重化が確認されていないので、8649から8652あたりまでにかけて行われた何らかの操作がデータに影響し、異変を招いたものとみられます。

定期輸送システムはまだ未実装段階なのですがこれを既に利用しようと試みた国はありますか?
このシステムが影響を及ぼすことは考えづらいのですが・・・。



62:Re: 雑談用スレッド
 08/11 09:42

早期対応、ありがとうございました。

ちなみに私は定期輸送システムを利用しておりません。



63:Re: 雑談用スレッド
TRT 08/18 01:22

原因が不明なのですが、解明するのが難しいのでひとまず不明ということで終わりにします・・・。
最下位の国が押し出されたわけでなく、南瓜が消えたというのが問題解決の糸口だとは思うんですがその後再現もしていないようなのでひとまずこういう対処でおしまいとさせてください。



64:Re: 雑談用スレッド
 08/18 19:12

原因不明なんですか・・・
恐らく、原因究明に尽力していただいた結果なのだと思います。

今回は迅速な対応、ありがとうございました。



65:GMイベント:「移民船団の到来」
TRT 08/22 02:02

フリューゲル世界では久しぶりの出来事に沸いている。なんと旧惑星から大規模な移民団が到着するというのだ。これだけの規模の移民がフリューゲル世界にたどり着くのは実に240年ぶりとも言われる。
しばらくの間は歓呼の声と慌しい受け入れ準備、そして旧惑星から運ばれてきた資本や技術、産業を根付かせる試みが絶えないだろう。

GMイベント「移民船団の到来」
現箱からの集団移民に対する特恵イベント。イベント期間中行われた報道内容によって各種イベントが発動。
判定対象は共同ニュース、各国報道機関、掲示板。いずれかにおいて移民に関係した報道が行われた場合、それに即した効果が現れます。

例えば優秀な人々の到着を告げる報道は、教育指数を押し上げるかもしれません。財閥が運んできた工業装置は新しい工場を作る基盤になる可能性を秘めています。

生の生活を感じられるような内容の報道お待ちしております。

新規参入でない既存国家は落胆してるかもしれません。
しかし新規国家と絡んで何らかの報道を行っていると影響が現れるかもしれませんよ。

・・・輸送船団は日曜0時から毎日0時に到着します。到着してから次の輸送船が到着するまでが1ターンです。ある輸送船についての報道などは輸送船が到着したターン内のみ有効です。

では皆様の活発な報道を願っております。



66:1回目
TRT 08/24 01:44

管理人の都合により日曜スタートの予定が1日ずれ込みました。ご了承ください。

新興国家複数地点へ農村の建設を行いました。今後30日0時までは毎日、農村を建設できそうな平地・荒地には入植者が現れます。
しかし彼らの中にどのような人々が含まれているかは依然はっきりしていません。惑星レベルの入管機関を持たないフリューゲルでは、入植者たちについての詳細は各国の報道にゆだねられています。

今日1日の報道による効果は明日の0時のターンが終ってから反映されます。
報道方法は各国報道機関から報道用Blogを作成し新聞を発行する、共同ニュースにて情報を流す、掲示板において他国と共同開発に向けた条約を締結する、などです。
当箱庭においては掲示板での新聞発行は行っていませんのでご了承ください。

ただし、効果が現れると言ってもあまりに現状からかけ離れた効果はゲームバランスを大きく崩す恐れがあるため許容されません。



67:2回目
TRT 08/25 03:12

新たな入植者たちの成果は芳しくないものに終った。いまや新しい島は人々であふれ、新たな都市を作る余裕はほとんど残されていない。
大規模な開発や都市の高度化を進めなければ旧世界の人々は取り残されてしまうだろう。

カアルハセヤ帝国にのみ2箇所入植
1回目の報道とそれに対するフィードバックはありません。



68:3回目
TRT 08/26 04:21

相変わらず農地の拡大は頭打ちになりつつある。増え続ける人口にあわせて国土を広げていくか、集住を進めていくか。いずれにしろ国土形成を考える時期が来たようだ。

⇒カアルハセヤ・マグザムに1箇所ずつ農村建設

イベント【資産家の善意】
対象:マグザム共和国

入植地建設の功労者、リオ家とアウ家が共和国政府に対し寄付を申し入れてきた。総額2兆Vaになる寄付金は社会の発展を後押しするだろう。
一方で巨額の寄付金は国家運営へ彼らが介入する余地を増大させる。
社会主義色の強くなったノイエクルスをはじめとして一部の国家はこの動きを歓迎しないだろう。
寄付を受け入れるか否か。共和国政府は舵取りを迫られることになりそうだ。

発動条件:最終日までに共同ニュース、あるいは報道機関にて受け入れるか否かについて報道を行う。

効果:
受け入れた場合⇒資金+2兆Va、ノイエクルスとの外交関係悪化
受け入れない場合⇒資金増減なし、ノイエクルスとの外交関係向上

このイベントはイベント02【資本家の思惑】の発動条件にもなります。



69:4回目
TRT 08/27 03:38

今期も入植の成果は芳しくなかった。もはや農業ははっきりと頭打ちに差し掛かりつつある。
一方で一部の地域では商工業が興り経済成長が始まっている。そろそろ資本と資材が必要な時期かもしれない。

⇒タヂカラオ、マグザムの2カ国に農村を建設

イベント【資産家の善意】幕間劇
〜マグザム共和国にて〜
「・・・政府は何時になったら返答をよこすのかね」
「申し訳ありません。会長直々のお話だと秘書官には強く言ったのですが・・・」
「これ以上返答が遅れるようなら、白紙に戻すことも考えねばなるまい。」

ノイエクルス自由国にて〜
「大統領閣下。我が国の情報員がマグザムの企業家の怪しい動きを捉えました。詳細は不明ですが政府に何らかの工作をはかっているようです。」
「あの国は元々財閥の影響力が強かったはずだが、更に工作をはかっているのかね。目的は?」
「不明です。いずれにせよ分析局は出来たばかりの国で財界の影響力が増すことは好ましくないと報告しています。」
「しばらくの間、マグザムからの報道を注視するようにしよう。」

最終日までに報道が為されない場合、寄付を拒否したものと見なされます。



70:第5回目
TRT 08/28 04:33

各地で自然保護と林業の発展を目指して植林活動が行われている。
林業の発展は諸国経済の活性化に一役買うことだろう。

⇒カアルハセヤ、シュピネに1箇所ずつ植林
シュピネ、アーラネシアに1箇所ずつ農村建設



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