フリューゲル経済圏連合(Fluegel Economic Region Union)

41:Re: 【回答】Re: 【改定案】国際開発機構(通称:DO-FERU)
 05/27 00:31

なるほど。
ということは、将来的には世界の開発支援に関する情報交換の場ともなりうるということであろう。

本提案に関しては概ね理解した。



42:Re: 【改定案】国際開発機構(通称:DO-FERU)
 05/29 12:17

我々どももこの案に賛成です。

確認ですが、この機構の発足と同時にFERU各国が加入し、
FERU+Xのユーフォリア帝国と北大路国は、オブサーバということでしょうか。



43:Re: 【改定案】国際開発機構(通称:DO-FERU)
 05/29 13:00

そのとおりです。
本機構は、現状でFERUの新たは柱です。
ですので、本機構発足とともに、同時加盟となるのは、FERU加盟国です。

発足と同時にその規模はどうであれ、
随時、世界の貿易、開発支援に関する情報交換の場として活用して行くことをお伝えいたします。
それと同時に、近年増発している災害への援助体制を構築して行くしだいです。

現在、ミッドガルド帝国からの返答をおりませんが、
FERUの過半数の国家からの承認を得たので、
本機構はフリューゲル暦 10420期289年 6月3日に正式発足することを宣言いたします。



44:
 08/22 21:07

近年の動向からFERUの機構が正常に働いていないと考えた為、我が国は『G-FERU』及び『FERU+2』からの脱退を宣言する。

304年 8月中旬
  ユーフォリア帝国第二代皇帝 ワール・ウェルヌ



45:【承認】
 08/23 22:51

ユーフォーリア帝国のFERU圏の脱会を承認するとともに
今後も両国の友好と更なる発展を祈願することをここに宣言する。

304年 10月中旬 
マグザム共和国第4代大統領 リモ・カルデロ



46:Re: 【宣言】『グラン・ネクサス条約機構(通称:G-FERU)』発足
regorisu 09/10 23:15

我が国は、戦勝国の命令に基づき『G-FERU』並びに『FERU』から脱退することを宣言する。

307年 10月中旬

レゴリス帝國総統 ガストン・ホルスマン



47:Re: フリューゲル経済圏連合(Fluegel Economic Region Union)
 09/25 11:24

わが国はG-FERU
からの脱退を宣言します。
また、規定に則り

311年三月中旬に完全脱退になります。



48:G-FERUの廃止
 09/25 21:28

共和国との最後のG-FERU構成国であった
ミッドガルド帝国のG-FERUの脱退宣言を受け
G-FERUが加盟国が1か国となります。

世界的な情勢を見ても
もはやG-FERUの存在意義がないため、
フリューゲル暦 11171期 310年 4月中旬をもって
G-FERUの廃止を宣言いたします。

マグザム共和国第4代大統領 リモ・カルデロ



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