私を含めそれなりの数のプレイヤーが戦争を避けたがっているように思えます。
私は各国と相互不可侵の交渉を行ってきましたが、その際にPMで戦争を望まぬ旨を表明したプレイヤーは
複数名存在していますし、その中には私が参加する前からプレイしていた古参の方も居ました。

個々人の戦争観は異なると思いますが、戦争をやりたくない理由としましては、
１．本箱庭は戦争ではなく貿易が主であり、また地理、地政学の要素が薄いため戦争の必然性も薄い
２．中小国はともかく、大国が戦争をするとなるとコストが高すぎる、特に燃料欠乏の危険姓が高い
３．ゲームとはいえ自分の国が破壊されるのは面白くない、戦争遂行を前提とした国作りなら破壊されることも織り込み済みになりますが、本箱庭は貿易メインで産業や鉱山が破壊されるのは痛い
こんなところが考えられますね。あとPCの前に拘束されるのも実生活に支障が出る可能性がありますし。
管理人様の金と国富を分けるシステムの外には、海軍や制海権のシステムを導入すれば、
かなり緊迫したプレイが実現できると思われます。とんでもなく面倒でしょうしプレイヤー側も負担が増えますが…。

私としては平和な箱庭も面白いのですがここ最近は新規の方が減っていることもあって箱庭自体が少し単調になっていると思います。
私は単調さを取り除くには戦争は有効な手段だと思います。
しかし、現状では資源にしても資金にしても現在ほとんどの国は貿易によって十分な量が確保できているため戦争で奪い取る必要もありません。
また、箱庭というゲームの仕組みから仕方の無いことですが他国の領土を侵略、支配するといったこともできません。
残念ながらcruisさんが言っておられたように現状では戦争をする必要性は限りなく薄いように思われます。

優の母でございます。
昨夜主人と上の子（別居中ですが急遽呼びました）を交えて家族会議を行いました。
優はかなりショックを受けている様子でして昨日から何も食べていないほどです。
優の話を聞いた上で、過去の皆様と優とのやり取りを一通り読ませていただきましたが、皆様は、かつて優がプレイを手取り足取り指導してほしいということを願い出た時に自分の好きなようにやるように言われたそうですね。そして自分の好きなようにやった結果、皆様はそれにクレームを付けたわけですね。優はこのことに矛盾を感じているようで、理解できずに苦しんでいるようなのです。
私といたしましてもなるべく穏便に済ませたいと思っておりますが、一方で主人は今回の件にひどく憤慨しておるようで、極めて重く受け止めているようです。一家の決定権は主人にありますので、これ以上事態の悪化につながらないように皆様に置かれましてもご協力のほどをお願いしたく思っております。
後ほどまた追ってご報告をいたします。

それでは失礼いたします。

優の母より

当サイトは教育機関ではありませんので、利用者にご理解とご協力を要請できても、強要できる立場ではありません。
また当サイトにおける利用ルールを守って頂けないのであれば、年齢や性別問わず遺憾ながらご利用をお断りしている状況です。
故に管理サイドとしましては、本件についてこれ以上の対応が不要であると判断し、vips.gol.ne.jpを広域アクセス規制対象とします。

本件裁定について、ユーザアカウントに記載のメールアドレス宛に連絡を行い、完了と致します。

本件、ローカルルールを守る意思がない事を理由とする無期限アクセス停止を管理裁定として発表致します。
既にユーザ様にはその旨ご連絡の上、サイト全域に対し当該プロバイダよりアクセス規制を実施しています。
アクセス規制は無期限としますが、1週間を目途に解除する可能性があります。

以上、裁定のご連絡を以て本件完了と致します。

この件は時代が故なのか。
ネット界の年齢層が広がってきてからかね。
親御さんが出てきたのにはとにかくびっくりした。

自由はあくまで一定の枠組みのなかでの自由であって、本当になんでもやっていいわけではない。
あくまでモラル・マナーに沿っての自由であると。
ここでいえばさらにローカルルールに沿って。
どうもそれを、親御さんにすらわかってもらえないのかな？というのは時代がゆえか。
いつから子どもの過ちを親が恥ずかしがる時代から、子どもの過ちを周囲に認めさせる時代になったのか。
これはネットだろうが現実だろうが問わず。

氏への対応はこれでいいとしても、今後同様の案件が出た場合の、ユーザーにおける対応も話し合っていかなければならないのかも。
今回相手方が悩むことになったきっかけは「好きにやってくれ」ということで、その好きにやれというのはおそらく開発の話なんだろうし。

なんか思い思いに書いたから非常に頭の悪い文章になったけれど、ユーザー間においても若年者に対する対応の仕方を考えなければいけない時がやってきた、そんな感想が今回の件で浮かんだ次第。

御挨拶に参りました。
先程、リーソフ家を君主とするガトービチ帝国を建国致しました。
滅亡しないよう奮闘する所存です。
よろしくお願い申し上げます。

国名と王家の由来が分かる方はロシア語オタクかとｗ

管理人様への要望です。

本サイトの経営講座、完成度が高くしばしば参照させていただいているのですが・・・
どうも、第四段階「他国の資源備蓄の見方」が理解できません。

例えば、ガトーヴィチ帝国は15855期現在、約160兆Va相当の商品を備蓄しております。経営講座から言えば、これは「底無し(10兆Va相当以上)に当りますが、実際は「潤沢」表示になっています。

その他各種物資を比較しても、経営講座に記載されている基準は現実とかけ離れており、参考になりません。

本スレ上に、実際の資源備蓄量の基準をお示しいただければと思います。

何処で導入したかは忘れましたが、物資の簡易ゲージは初期仕様と異なっています。
現在のゲージは最大備蓄量を100としたパーセンテージだとお考えください。