ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国における資源開発に関して
15: 03/18 19:53
両者の代表の行意が得られたので、
ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国における資源開発・都市開発に関して
フリューゲル暦 9979期 277年 3月初旬をもって締結とする。
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ここでいう全費用とは以下のものをさす。
・開発投資金 (時価)
・燃 料 費 (レート:1億ガロンあたり1500億Va)
・使用建材費 (レート:1億ガロンあたり1.2兆Va)
ただし、これらの費用は、マグザミアングループから提供された場合の金額であり
自国内の資材を使用する場合は、その分を差し引いたものとする。
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これより資源開発を開始する。
SLZ国土開発院は、マグザム共和国に対して、必要とする資源を請求していただきたい。
17:鉱山開発費に関して 03/19 14:52
了解しました。
銀鉱山開発費として、2兆円の融資を送金。
取り決めにより、返済額は3兆円となりますのでご確認ください
と
いきたい所だったのでしたが、先ほど資金の異常な減りを確認。
SLZ国土開発院に対して、当初の10倍の20兆Vaを送金していました。
拡張費用などを考えても、十分ありえる金額ですがいかがなさいますか?
不要な場合は、18兆Va分の返金をお願いいたします。
19:鉄鉱山資源開発に関する、質問状 03/19 16:54
ターン9985:ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国(13,9)での予算をつぎ込んだ鉱脈探査が行われ、鉄鉱山が発見されました。
現在、マグザミアングループにて
貴国において先の契約と反して、鉄鉱山が整備されたことを確認いたしました。
こちらに関して、貴国の見解を求めたい。
もし、SLZ国土開発院が意図的に採掘行い、わが社の資金が流用したのであれば、まことに遺憾な自体である。
新生マグザミアンHD会長 リオ・ミュウオ14世
21:ヴェストハル殿へ 03/20 21:55
貴殿の連絡先を存じないのでこちらに手紙を書き記します。
SLZ大公殿下や枢密院の保守派の間で挟まれながら
貴殿のこれまでの交渉および英断には感謝いたします。
しかし、今回の一件によって
貴殿の解任を含む、革新派の後退を招いたことを申し訳なく感じるところです。
再び貴国に革新の灯火がともることを切に願います。
どうか、お体にはお気をつけてお過ごしくださいませ。
貴殿の復活を心待ちにしております。
もし希望であれば、マグザム共和国への亡命をご検討くださいませ。
新生マグザミアンHD会長 リオ・ミュウオ14世
23:確認 03/23 01:45
まずはじめに、貴国も含めて各国の語弊があるのだが
我々は、マグザム共和国の一企業であり、国家ではない。
加えて、前任ヴェストハル氏に代わり交渉に携われている
国土開発院幕僚長 オウフレーチェ大佐とは軍人なのだろうか?
その身体も気になるところである。
このたびの私の発言も過激すぎる面もあり、改めるべきはあるわけだが
貴国の準備不足とも取れる一連行動にも落ち度があると感じている。
数ヶ月に渡る交渉中にもかかわらず、このような行動に発生した趣旨に疑問点を感じるものである。
提案を受けた内容を今一度確認したい。
契約の一部改変、
・開発した銀鉱山の経営権 合弁 から SLZ国土開発院に変更
・開発費の全額返済までは転用を禁じしたうえで
その間のマグザミアングループ以外への輸出も禁ず。
・年間の返済額(返済期間)はマグザミアングループが指定
および違約金の減額、
こちらに関する記述がなされてないが、国土開発院による提示を求めます。
新生マグザミアンHD会長 リオ・ミュウオ14世
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