ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国における資源開発に関して
11:国交院への返答 その5 03/18 15:43
早急な返答ありがとうございます。
さて本題へと参りますが、
まずはじめにレート交渉に関してです。
事前に掲示した単位は、ほかの資源とごちゃ混ぜになり桁を間違えておりました。
正しくは万であり、億ではございません。
>具体的にはそのレートの2倍、1万トンに対して2兆Va相当の商品が妥当と考えます。
貴国の市場レベルに合わせて、1万トンに対する1兆Va相当の商品と設定させてもらいました。
ただし、はじめの間は商品と現金の折半支払いという形を希望されておりますので
開発資金との相殺が行われるまでの間は、銀1万トンに対する1兆Va相当の商品という形をとりたいと考えております。
貴国のご決断をお待ちしております。ぜひご検討くださいませ。
13:ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国における資源開発に関して(最終案) 03/18 18:43
本契約はソ・ラド・ツ・レゲーレン公国(以下SLZ)国土開発院とマグザミアングループ間における相互契約である。
いかが契約内容である。
・鉱山は、SLZ国土開発院とマグザミアングループの合弁会社が管理運営を行うものとする。
合弁会社は、SLZ国土開発院とマグザミアングループの双方の合意の下、鉱山の転換を可能とする。
合弁会社は、SLZ国土開発院とマグザミアングループの双方の許可なしには、諸外国への資源販売を禁止する。
・二国間の貿易について、銀の対価は基本的に商品とする。
取引レートは銀1万トンに対して商品2兆Va相当と定める。
・支援燃料枠として、5億ガロンを設ける
この枠組みはSLZにおいて燃料不足が懸念された場合、
銀の対価を商品から燃料に切り替えることをマグザミアングループが承諾すること保障するものとする。
その際に消費した支援燃料枠(備蓄上限:5億)は、1億ガロンあたり2000億Vaで再構築することを可能とする。
・銀鉱山・現代都市の開発費貸与の支払いについて
マグザミアングループへの支払いが終わるまでの間、
銀の取引レートを半分に下げ、
半分を通常取引、残りを支援金返済という形を基本とし、
SLZの経済状況によってはこの割合を変動することも可能とする。
・銀鉱山・現代都市の開発費貸与額
現代都市の全費用に20%の上乗せ
鉱山開発の全費用に50%の上乗せ
ここでいう全費用とは以下のものをさす。
・開発投資金 (時価)
・燃 料 費 (レート:1億ガロンあたり1500億Va)
・使用建材費 (レート:1億ガロンあたり1.2兆Va)
ただし、これらの費用は、マグザミアングループから提供された場合の金額であり
自国内の資材を使用する場合は、その分を差し引いたものとする。
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以上が契約内容です。
先ほど提示された内容にいくつか付けたいたしました。
こちらに合意いただけるのであれば、サインをお願いします。
15: 03/18 19:53
両者の代表の行意が得られたので、
ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国における資源開発・都市開発に関して
フリューゲル暦 9979期 277年 3月初旬をもって締結とする。
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ここでいう全費用とは以下のものをさす。
・開発投資金 (時価)
・燃 料 費 (レート:1億ガロンあたり1500億Va)
・使用建材費 (レート:1億ガロンあたり1.2兆Va)
ただし、これらの費用は、マグザミアングループから提供された場合の金額であり
自国内の資材を使用する場合は、その分を差し引いたものとする。
====================================================================
これより資源開発を開始する。
SLZ国土開発院は、マグザム共和国に対して、必要とする資源を請求していただきたい。
17:鉱山開発費に関して 03/19 14:52
了解しました。
銀鉱山開発費として、2兆円の融資を送金。
取り決めにより、返済額は3兆円となりますのでご確認ください
と
いきたい所だったのでしたが、先ほど資金の異常な減りを確認。
SLZ国土開発院に対して、当初の10倍の20兆Vaを送金していました。
拡張費用などを考えても、十分ありえる金額ですがいかがなさいますか?
不要な場合は、18兆Va分の返金をお願いいたします。
19:鉄鉱山資源開発に関する、質問状 03/19 16:54
ターン9985:ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国(13,9)での予算をつぎ込んだ鉱脈探査が行われ、鉄鉱山が発見されました。
現在、マグザミアングループにて
貴国において先の契約と反して、鉄鉱山が整備されたことを確認いたしました。
こちらに関して、貴国の見解を求めたい。
もし、SLZ国土開発院が意図的に採掘行い、わが社の資金が流用したのであれば、まことに遺憾な自体である。
新生マグザミアンHD会長 リオ・ミュウオ14世
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