1:ラヴィル王国に対する抗議声明 TRT 05/22 01:55 全ITO加盟国によって組織された総会より全権を委任されたITO常任委員会の名の下ラヴィル王国に対し以下の抗議声明を発表する。 ==================== ITO常任委員会議長 フェデリコ・マルケス 2:抗議声明文に対する返答 05/23 23:59 我が国は内政面において十分なほど共産主義対策を行っている。ゆえに今後共産主義政権が誕生することはまずありえない。 また、我が国、そして我が国の国民はかつてITO筆頭国であるノイエクルスが行った仕打ちを忘れたわけではない。 かの国が我が国の燃料を買い渋ったがために経済不況が起こり、一連の騒動の遠因になったことは未来永劫忘れることは無い。 我が国が同法を停止し、ブロック経済を解く条件としてノイエクルス政府が誠意ある態度を見せ過去の清算を行うことを提示する。 それ以外の妥協案は一切受け付けない。以上である。 外務大臣 クルト・アレイ・ヴァーゼル 3:Re: ラヴィル王国に対する抗議声明 05/25 07:36 我が国はITOに加盟する国家であるが、同決議の承認を求められた事は一度たりとて無い。 以前より常々思っていた事ではあるが、常任委員会は今少し他の国家と歩調を合わせるべきではないだろうか。 4:Re: ラヴィル王国に対する抗議声明 TRT 05/28 21:58 常任委員会はITOの日常の運営について全権を総会から委託されており、したがって決議に際して加盟国の承認は必要ないと考えている。 5:Re: ラヴィル王国に対する抗議声明 06/01 22:16 先ほど貴国政府から謝罪に応じない旨の文書が送付された。 我が国は市場を一部の国に対してのみ開き、他の国に対しては一切の外交を遮断する。 市場および外交開放国 6:Re: ラヴィル王国に対する抗議声明 TRT 06/02 01:11 貴国は何か勘違いをしているようである。 またわが国の国民議会は貴国の決定に対して深く失望し対抗措置を検討し始めている。残念なことではあるがわが国としては貴国の決定を尊重したいと思っている。 7:Re: ラヴィル王国に対する抗議声明 06/02 15:12 ガタンッ!!(椅子を蹴る音) |