1:エアスト側との停戦を求める TRT 06/09 01:44 ノイエクルス政府は我国にもシュトゥルムにも戦争の帰趨を決定する戦力がないこと、長期にわたる戦争によって両国の疲弊が進んでいることからシュトゥルム・南夏側と停戦に向けた話し合いを行うことを求める。 2:Re: エアスト側との停戦を求める 06/10 14:51 我々としても条件次第では講和を検討できるという見解を共通して持っている事をお知らせする。 3:Re: エアスト側との停戦を求める TRT 06/10 15:56 まず貴国が検討できるラインの条件を提示するよう求める。 4:Re: エアスト側との停戦を求める 06/10 22:27 講和の最低条件はいつぞやの145兆という不当な対価請求の撤回である。これが飲まれない限り講和の可能性は皆無であることをお伝えする。 5:Re: エアスト側との停戦を求める TRT 06/10 22:33 貴国の示した条件について大統領府と国民議会における検討を行う。 6:Re: エアスト側との停戦を求める TRT 06/12 22:25 議会から大統領府に送られた議決を以下に示す。 ノイエクルス国民の一般意思に基づき厳正な選挙により選出され神聖にして不可侵の国権を行使する全ノイエクルス国民を代表する世界でもっとも民主的なノイエクルス議会はシュトゥルム公国の恐れ多い要求に対し回答を行う。我々はシュトゥルム公国の貧しさを鑑み最大限の慈悲と慈しみと哀れみをもってこれに接しなければならないと考えた。ノイエクルスは豊かな土地でありシュトゥルムが隣国である以外神は全てをお与えになった。我々もシュトゥルムに対し与えられるものがあるであろう。かかるが故に、神聖なるノイエクルス議会はシュトゥルム公国に対し当然要求するべき145兆Vaの正当な権利について、最大45兆、3割までの減免を赦す慈悲深く寛大な恩赦を与えることにした。大統領府に対してはこの回答書の条件を一切変えることなくシュトゥルム公国に対し慈悲を示すように要請するものである。 以上である。 7:Re: エアスト側との停戦を求める 06/14 22:34 生憎だが貴国の回答は我々が期待していた回答とは地球とフリューゲルとの距離ほどの深遠が広がっており我々の慈悲を示すには値しないと考える。しかしながら貴国の誇る世界的にも稀な無能政治家が無い知恵を絞り絞って用意してきたであろうこの回答には、これ以上の惨劇を回避しようという意思だけは天体望遠鏡で覗かなければ見つからないほどの僅かな物ではあるが存在していると好意的解釈ができるので和平交渉の継続に関しては一考する。 以上 8:Re: エアスト側との停戦を求める 06/17 20:09 我々は貴国の回答と我々の要求の間を取り45兆までは不本意ながら拠出する用意がある。貴国の回答を待つ。 9:Re: エアスト側との停戦を求める TRT 06/17 21:14 ノイエクルスとしてはその額で妥協できないこともない。 10:Re: エアスト側との停戦を求める 06/20 19:42 現物払いは可能であるが指定する物資とそのレートについては明確にしていただきたい。 |