本スレは普欧・シュピネ間の不可侵条約に関する交渉の場です。 フリューゲル暦 14639期 406年 8月11日
我が国はシュピネ合衆国に対し以下の内容を提案します。
1.相互の武力行使放棄 普欧帝国とシュピネ合衆国は相互の武力行使発動を控える。 禁止される軍事行動はミサイル発射、衛星破壊砲、レーザー発射、陸上部隊派遣である。 2.両国間の外交事項における対話による交渉の規定 普欧帝国とシュピネ合衆国は両国間に外交問題が生じた際、対話による交渉で平和裏に解決を図る。 また両国は交渉に際して軍事行動の示唆による恫喝を控える。 3.締結国の一方が第三国と交戦状態に陥った場合のもう一方の厳正中立規定 両国間のうち一方が戦争状態に陥った場合、もう一方は条約締結国とその交戦国に対し厳正中立を維持する。 この厳正中立は戦争状態にある国家への燃料、砲弾、鋼鉄、石油の禁輸を規定する。 4.条約期限を10年と定め、双方に異論無き場合は自動更新
以上となります。 シュピネ合衆国の回答を求めます。
わが国は上記のシュピネ・普欧間の不可侵条約に調印します。
調印に感謝します。 フリューゲル暦 14640期 406年 8月22日、 普欧・シュピネ不可侵条約はシュピネ合衆国の調印により発効しました。