イスアード教主国の国家資産処分の協議
1:イスアード教主国の国家資産処分の協議 01/30 01:04
この度、我が国は教主イスカンダル氏の亡命を受け入れ、氏が持ち出したイスアードの国家資産も我が国に到着しました。
この国家資産は来期にも輸送があるのではないかと思われるのですが、既に保有限界を超えた物資もあります。
この資産の処分に関しまして我が国の見解を述べると共に、これに対するノイエクルス連邦の意見を求めます。
まずターン14127に我が国に輸送された物資ですが、以下の通りです。
燃料36億ガロン(保有限界につき一部消滅)
資金19兆8000億Va
建材2億3800万トン
食肉約35万トン(保有限界につき全て消失)
商品24兆7500億Va相当
鋼鉄4600万トン
銀5万6530トン
食糧396億トン(保有限界につき一部消滅)
石材3億3830万トン(保有限界につき一部消滅)
我が国としましては、これらの資産は戦後の講和条約締結時に処分を決めるべきと考えますが、
しかし、もし来期にも輸送が行われた場合(イスアードの資金、食糧、燃料の残量は潤沢表示です)、
物資は消滅するため現段階で我が国とノイエクルス自由国、南瓜共和国の間で分配されるべきと考えます。
なお、午前3時までに返信が無い場合は勝手ながら輸送を実施させて頂きます。
(スレ立てが遅くなり申し訳ありません。)
2:Re: イスアード教主国の国家資産処分の協議 TRT 01/30 01:20
まず全般として連邦と普欧帝国で折半するのが妥当かと考えています。
しかし我国に不要な資源もあるのでそれについては貴国に処分をゆだねたいと思います。同様に一部資源については連邦で引き取れれば幸いです。
連邦への割譲要求は下記のとおりです。
燃料:10億ガロン
資金:9兆Va(ただし連邦への送金不要)
商品:12兆Va相当
銀:5万トン(南瓜へ送付願い)
食糧:100億トン
資金についてはイスアード復興に必要な20兆Va程度を残して全資金を賠償金として徴発したのち、新興国開発基金として新興国へ全額送金する事を検討していました。
連邦取り分の9兆Vaについては困窮している国へ即時送金して頂いて構いません。
銀以外の資源はノイエクルス自由国へ、銀は南瓜共和国へ送付してください。
銀以外については連邦内で後程処理を行います。
以上です。
3:Re: イスアード教主国の国家資産処分の協議 01/30 01:29
貴国の素早い対応に感謝します。
数量の多寡に関しまして我が国は異論ありませんので、貴国の提示した案で分配したいと思います。
では来期に輸送を実施します。また仮に来期にもイスアードから我が国に輸送があった場合、
今回の割り当てを参考に分配したいと思います。
以上となります。
4:Re: イスアード教主国の国家資産処分の協議 01/30 17:35
ターン14128に再び輸送がありましたので報告します。
品目は以下の通りです。
資金103兆9500億Va
先の案を踏まえ、以上の品目の処分案を提示します。
普欧帝国:43兆9500億Vaを受領
ノイエクルス連邦:40兆Vaを受領(新興国へ分配)
イスアード復興分:20兆Va(我が国が一時預かり)
なお、先の9兆Vaにつきましてはベルカ帝国と大東亜天帝国にそれぞれ4.5兆Vaを送金しました。
本案に対するノイエクルス連邦の意見をお待ちしております。
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