マグザム共和国は、マグナム共和国の同意の下
マグナム共和国をマグザム共和国の特別行政区として
マグナム共和国が一独立国家として力が付くまでの間
同国を併合することを宣言する。
マグザミアン共和国大統領 アウ・ロウフ14世
併合への経緯
将来性の優れながら、右も左もわからない原石ともいうべき国家を
安定した成長路線まで昇華させるために
国名が似ていたという共通点も含めた上でマグザム共和国の管理下の元で支援して行くため。
今回の併合は、将来の独立を約束したものであり、植民地ではない。
マグナム地方の立場
・マグナム共和国はマグザム共和国の一地方として併合、国土はマグザム共和国が保有する。
ただし、将来の独立のために自由な外交権・貿易交渉権は持つものとする。
マグナム共和国本土-マグナム地方(マグザム共和国間のマグナム行政特区設立条約
こちらは当事国が現在寝ているので、執筆予定地です。
マグナム地方の行政旗
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