燃料定期輸送国募集

1:燃料定期輸送国募集
 10/29 13:40

 我が国では現在、燃料消費が増大している。
 また、燃料の需要が生じたときにすぐに輸入できない状態である。
 よって、以下の通り燃料の定期輸送契約締結国を募集する。

 〜〜〜追加募集中〜〜〜
・輸送量  協議により決定
・レート  1億ガロン当たり1500億Va程度
・契約期間 50ヵ年 
・契約金  15兆Va(また、要請があれば炭鉱をウラン鉱化することに対する支援も可能である。)
・その他  契約期間中は、燃料需要に応じて輸入量を増やす場合がある。また、我が国の燃料供給路を確保するために、供給国側に対して軍事的な支援を行うことも可能である。

以上が我が国の案である。あくまで案であるので、相談次第で大幅に変わることもある。


2:Re: 燃料定期輸送国募集
 11/03 13:12

カアルハセヤ帝国との取引開始:254年
    〃     契約期限:304年



3:バーミンガム共和国-マグザム共和国間燃料定期輸送に関して
 12/07 22:58

一度投稿したものがちゃんと掲載されて以下なったため
あらためてこちらに投稿する。
依然書いた原稿は紛失しているため新たに書き記したものである。

バーミンガム共和国資源貿易省 御中

このたびは、バーミンガム共和国-マグザム共和国間燃料定期輸送に関して
交渉の場をいただけたこと、ならびに資金援助をいただいたことをお礼申し上げる。

まずはじめに、追加援助の件に関してですが
『49500億Vaの援助を現在受けており、不足していれば申し出ていただきたい。』
との回答をいただいております。
弊社としては、16ヶ月の発掘作業を通して、支援を超える資金を投入したのは事実です。
ただし、経費を貴国による100%援助で賄うのは気が引ける思いであります。
ですが、貴国はこれまで数多くの資源開発援助を行ったのも事実であります。
これらの条件を加味した上で、
貴国からのさらなる支援をしていただけるのであれば、快く承る次第であります。

つづいて、契約に関する内容です。
弊社としては国内の鉱山2つをすべてウラン鉱山にするのは時期尚早と考えております。
ですので先に貴国と契約を交わしているカアルハセヤ帝国の実情を考え
以下の内容を提案いたします。

・輸送量  5ターンあたり、4億ガロン
・レート  1億ガロン当たり1500億Va
・契約期間 10年 (暫定契約とし、両国の需要があえばその都度更新)
・契約金  3兆Va

以上の内容で見当宜しくお願い申し上げます。

新生マグザム鉱業



4:Re: バーミンガム共和国-マグザム共和国間燃料定期輸送に関して
 12/09 18:38

 まず、貴国のウラン鉱調査の実績を確認せず、我が国の独断で送金してしまったことにお詫びしたい。追加援助は、契約金と同時に送金させていただく。
 
 また、貴社の提示した契約内容に、我が国は賛同する。
 この契約の締結によって我が国にとってより安定した燃料供給体制が整うことに、大統領も喜ばれている。
 



5:バーミンガム共和国-マグザム共和国間燃料定期輸送に関して
 12/09 20:16

貴国よりのご考慮に感謝いたします。

弊社としては、今月下旬に
貴国に対して燃料が到着するように輸送船を送ります。

バーミンガム共和国との取引開始:260年 11月中旬
    〃 契約期限(更新有):270年 11月中旬

第1次バーミンガム共和国-マグザム共和国間燃料定期輸送に関する契約内容
・輸送量  5ターンあたり、4億ガロン
・レート  1億ガロン当たり1500億Va
・契約期間 10年 (暫定契約とし、両国の需要があえばその都度更新)
・契約金  3兆Va



6:Re: 燃料定期輸送国募集
 01/01 19:44

 ブリュノール共和国への提案

 ブリュノール共和国との事前協議で、本契約締結に関して検討していく との返答が得られたので、我が国から契約案を提案させていただく。

燃料定期輸送契約案
 ・輸送量:6ターンあたり 2億ガロン
 ・レート:1億ガロンあたり1500億Va
 ・契約期間:両国同意後50ヵ年
 ・契約金:15兆Va(両国同意の下の更新あり)
 



7:Re: 燃料定期輸送国募集
 01/04 01:07

貴国の提案を受け、議会により検討した結果、
賛成多数で可決されたため、ここに契約案の受諾を表明する。

次ターン(9538)より輸送を開始するため、確認次第未払い分の支払いと、定期資金輸送の登録をお願いしたい。

ブリュノール共和国
大統領 バジル・ダマーズ
外務大臣 アネット・ドーミエ



8:Re: 燃料定期輸送国募集
 01/04 21:13

 資金は、桁数の関係で定期資金輸送に登録することができないので、手動で入力させていただく。従って、送金が遅れる場合があるので、その点はご理解いただきたい。

 ブリュノール共和国との取引開始:265年1月中旬
         〃との契約期限:315年1月中旬(更新有)

 また、次ターン(9543)に契約金を送金する。
 
署名

バーミンガム共和国大統領
ジェラルド・フルード

バーミンガム共和国資源貿易省担当大臣
オズワルド・アダムス



9:バーミンガム共和国-マグザム共和国間燃料定期輸送に関して
 02/03 10:32

第1次バーミンガム共和国-マグザム共和国間燃料定期輸送に関する契約内容
・輸送量  5ターンあたり、4億ガロン
      途中より 5ターンあたり、5億ガロンに改定
・レート  1億ガロン当たり1500億Va
・契約期間 10年 (暫定契約とし、両国の需要があえばその都度更新)
・契約金  3兆Va

上記が先月任期を満了した第1次バーミンガム共和国-マグザム共和国間燃料定期輸送契約(以下:第1次契約)です。
第1次契約締結当時、国内の工業人口は200万人と発展途上にあり、
エネルギー輸出を考えなければ炭鉱山でも国内の需要はまかなえていました。
よって、エネルギー輸出のために新設したウラン鉱山で十分に国内需要もまかなえる状態でした。

現在、国内の工業人口は当時の4倍以上の894万人。
第1次契約締結当時と違い、
現在は(5ターンあたりの産出量-国内需要)<輸出量という輸出超過に陥っていることもあります。
加えて、重工業へと移行していく計画があること。
この2点より、エネルギー輸出に加えて増加する国内需要を賄えなえません。

従いまして、新生マグザム鉱業と致しましては契約更新の一時凍結を申請いたします。

ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。

新生マグザム鉱業



10:Re: バーミンガム共和国-マグザム共和国間燃料定期輸送に関して
 02/04 00:21

貴国の事情は了解した。

我が国としては継続を希望していたが、共和国議会で再検討した結果、輸出国である貴国の意向を尊重し、今回の契約更新を見送ることを決定した。

よって、契約期限である270年11月中旬をもって、両国間の取引を中断する。

10年もの間の貴国の燃料定期輸送は、我が国の発展において欠かせぬものであった。 貴国に対して感謝するとともに、今後も両国間の関係がより深化するよう、我が国は望んでいる。

バーミンガム共和国 資源貿易省



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