ノイエクルス連邦はCAME諸国への輸入枠割り当てに基づき、ユーフォリア帝国からの燃料輸入のうち3億ガロン枠をローマ帝国へ割り当てる用意があります。 具体的な条件は下記の通りです。
・鉱山開発にかかる費用をノイエクルスが全額融資する。 ・融資額は10兆Vaとし、不足があれば追加する。 ・融資の返済は燃料による現物返済とする。 ・返済方法は燃料3億ガロン×定期輸送20回の計60億ガロンとする。 ・返済完了後は燃料3億ガロンに対し7000億Vaを支払う貿易契約を改めて締結する。 ・開発に必要な建材は全量連邦が無償提供する。
細かい条件については、交渉の余地があります。 ローマ帝国からの返信をお待ちしております。