国際資源供給安定化機構(仮称)設置に向けて

1:国際資源供給安定化機構(仮称)設置に向けて
TRT 10/10 15:11

先日までスピリアとアルデバランにおいて燃料の枯渇が続いていた。
両国共にウラン鉱山を保有しており通常であれば問題なく再供給が行われていたが、燃料の枯渇によって採掘が不可能となり供給が途絶する事態が続いていたと見られる。

全世界的に見て資源は偏在しており、特に燃料は全体としてみると明らかな飽和状態であるにも関わらず安全保障上の観点から各国共に自前でまかなおうという姿勢が強い。
この現状を改善しウラン鉱山からの転換と安定した燃料供給を実現するための枠組みとして国際資源供給安定化機構(仮称)の設置を提唱する。

供給安定化機構は加盟各国の資源不足に対し緊急支援を行い、また不足している資源の生産を促すため鉱山転換への補助を行う。
これらの活動はバーミンガムなどが独自で進めているが、今回の機構設置はこの活動を全フリューゲルに押し広げるものである。

我が国としては大国であるバーミンガムなどの参加を求めたい。



2:Re: 国際資源供給安定化機構(仮称)設置に向けて
 10/11 13:58

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